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【2018 J2 第41節:山口戦】8位争い


プレーオフ圏内に届く可能性がない中での8位争い。
つまり前節と同じく消化試合。

前回対戦したときは上野体制一発目の試合という事もあって前監督の名残が強くあったこともあって
終了間際にセットプレーで失点して逃げ切りに失敗した試合だったが
今日は1点のリードをしっかり守りきってることに成功。

前半の小塚の決定機のように前からプレスをかけても奪えそうな印象はあったが
夏以降、失点が多かったり、怪我人が多かったりと、相手がポゼッションするチームでも
ハイプレスは封じてるようで今日のように引いて守る方が多い。

それでもしっかり相手の攻撃を受け止められる守備の安定感があるし、
セットプレー含め終盤のパワープレ気味の放り込み対しても3バックの対人の強さと
岡のハイボールの強さでしっかり跳ね返すことが出来ているので
逃げ切れる試合が多くなっていることは間違いないし、狙い通りの試合が出来たと思う。
交代で入ってきた3人も与えられた役割で逃げ切りに貢献する働きだった。

欲を言えば攻撃での物足りなさ。
でスコアが動いて相手が前がかりになった後はスペースが空き、中盤のプレスも弱まったことで
かなりカウンターにつながるようなビルドアップが出来て、決定機もつくれていたが
前半は相手のプレスに押されてスローな展開にされた挙句、ボールが前に運べない状況も多かったので
そこをどうやって剥がすかはまだまだ整理が必要というか精度をあげていかないといけない。

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【2018 J2 第40節:水戸戦】消化試合


芝が長いのかボールが走ってない印象でしたし
先に失点してボールを持たされる展開になると、だいたい今日のよう試合になるのが
今年の甲府の課題ですがそれにしても酷い試合でした。

いわゆるハードワークの部分では相手が完全に上でしたし、切り替えも遅かった。
戦術的にも中を閉められてるのに強引に中をこじ開けようと突っかける淡白な攻撃ばかりで
特に前線3人は繋ぎの部分でのボールロストも多く、プレーに責任感が感じられなかった。

昇格という目標が潰えても何とか残り試合を消化試合にしないよう
モチベーションを高く持って観戦したかったが
今日のような試合ではそれは望み薄かもしれない。
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【2018 J2 第39節:讃岐戦】采配的中


チャンスの数から考えればば2点、3点取らないといけないゲームだったが
こういう展開は往々にしてワンチャンスに泣く結末になりやすいので
その点から言えば、最後まで攻め続けて勝ち点3につながったことは非常に良かった。

さらに、その決勝点が森のリーグ初ゴールとなったことも意味深い。
大卒2年目世代(小出、道渕、曽根田、高野)の4人が皆、主力選手として成長し、
ここ数試合は特に際立ったパフォーマンスでチームを引率しているが
これから消化試合に入っていく中で若手の活躍はモチベーションを保つのにポジティブな材料になる。

天皇杯が残ってることも含めて来期につながるような試合を続けて、今シーズンを締めくくって欲しい。
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【2018 J2 第38節:栃木戦】無策

 
少ない決定機で2点とれたのもあってなんとかドローには持ち込めたが内容的には完敗。
栃木の鋭いプレスと玉際の強さに終始、押される試合展開にもかかわらず
足元でのショートパスを多用し、ことごとく潰された。

あのプレス強度を外すにはもっと精度の高いパスワークが必要だし
出来ないなら終盤のようにサイドチェンジやロングボールを多投して
相手の狙いを外すようなボールの動かし方をしないといけない。

それが好調だったゆえの油断か、スカウティング不足か
前半から打つ手がなく、選手もストレスを抱え続け、イライラしっぱなしの試合になってしまった。


まだ、数字的には残るかもしれないがこれで昇格の可能性はなくなったと言わざるを得ないだろう。
それでも最後の終わり方がどのように終わるかで来期のスタートも変わってくると思うので
少しでも成長がみえるような試合を今後もしてもらいたい。






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【2018 J2 第35節:徳島戦】バホス温存

 
バホス温存の賭けに勝ったは勝ったがバホスの変わりに入ったジエゴの出来はなんとも言い難い。


徳島は前からプレス来ること無く、中盤もそこまで厳しくなかったので
後ろからのつなぎは安定していたし、相手の間をとってワンツーで崩すシーンは
前半から多々みられたのでボックス近辺でのシュートチャンスはわりかし多かった。
ただ、ジエゴ含め前線の選手の最後のシュート精度やトラップのミスで
チャンスをものに出来ずにもどかしい試合展開だった。

それでも守備陣が非常に安定しており、無失点で抑えていてくれたおかげで
最後、道渕のミドルが勝ち点3につながった。

金園が長期離脱しことや、ここ数試合得点が少ないことは気になる点ではあるが
5試合連続無失点とここにきて守備に抜群の安定感が出てきたことは大きな強みになるだろう。

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