【J2第4節:山形vs甲府】明日の天気は雪!!

 さて、さて愛媛戦の余韻がまだ覚めぬ中、もう明日は試合です。

明日の山形戦は間違いなく序盤の山場の1つとなります。

甲府にとってなかなか厳しいハードルがいくつかあります。

・アンフェアな日程
山形は前節13時キックオフでしかもホーム2連戦なので移動もなし。
甲府は19時キックオフで明日の試合は6時間の長距離移動。
時間にしてみれば12時間ロスがあるといっていい。
少ない時間の中でも相手のクラブの対策を建てる時間が増やせる。
もちろん長距離移動での疲れもある。

・雪の中での試合
明日の天気予報は雪で最高気温が3℃という非常に厳しい環境だ。
天気自体はどちらも同じ条件だが雪でのピッチの慣れという意味では
甲府の方が分が悪い。特にドウグラスは雪の中での試合は経験したことないだろう。

ただ、お互いのサッカーが蹴り合いになれば甲府に分があると思われる。


こういった厳しい条件の中での試合となります。

さらにその相手が昇格を争うであろう山形となればさらに厳しい戦いが予想できます。




予想スタメン
kofu-yamagata2.jpg

甲府も山形も前節から大幅なメンバー変更はなさそう。


・これまでの対戦相手とフォーメーションの噛み合わせが異なる
栃木、東京V、栃木とこれまでの対戦相手のフォーメーションはみな4-4-2。
甲府も同じ4-4-2なので相対する選手の構図がわかりやすかったし
個で上回る甲府が優位に主導権を握れていた。


しかし、明日対戦する山形のフォーメーションは予想通りなら4-3-3。


これまでの試合とは噛み合わせが若干違う。


kofu-yamagata.jpg
おそらく明日の試合こんな感じにはなると思われる。


まず、攻撃の部分で言うと高崎、ダヴィにはそれぞれのCBがマークにつくだろうが
ここにアンカーのプレスが入れば2対3という数滴不利な状況になる。
しかし、バイタルを埋めるアンカーが1人しかいないので必然と両脇のスペースが
空くことが多い。ここで前線の2人やSHが起点になればすんなりボールは運べる。


中盤は相手の3枚に対してこちらは4枚。
相手のSBやウィング(orシャドー)のポジショニングによって変わりそうだが
サイドは比較的プレスがくるまで時間がありそうなので積極的にサイドチェンジで
ピッチを広く使えば相手の陣形が崩れる可能性が高い。

守備に関しては甲府の4枚に対して山形は3枚のFWがいる。
これまでの2枚から1人多い。
ということはより最終ラインにプレスが掛かるし、守備の負担も大きい。
特にSBはあまり上がれそうもない。
ただ、中央に関しては萬代に対してドウグラスが抑えられる計算が立ちそうなので
山本は比較的フォローに回れるメリットもある。


この中でやはり怖いのは左SBの佐々木。
経験不足もあるし、まだまだプロのスピードに慣れていない印象。
山崎というアタッカーが対面しているのも余計にそれを感じさせる。

雪でドリブルが困難になれば佐々木が主導権を握れるかもしれないが・・・。




中2日というスケジュールで雪の中での試合となればアクシデントも大いに考えられる。


ベンチメンバーを含め、総力戦になるのは間違いない。


明日はJFKの本当の手腕が問われる試合になるだろう。




遠征される皆様、風邪をひかぬよう気をつけて∬ ゚∀゚)ノ 行ってらっしゃいませ。


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【J2第2節:甲府vs愛媛】勝ったのに順位が1つ落ちた(´・ω・`)

よっしゃー、開幕3連勝v(=^0^=)v

こういう試合を勝ち切れたのは良かったけどいろいろ課題は多いね。
佐々木はいいお勉強になった試合でしょう。
レギュラーで出たいなら猛省しなさい。

愛媛がなかなか手ごわい相手だったけど運も味方してくれた。
高崎のPKは少し厳しい判定だとは思うがあの動き出しは素晴らしかった。



明日は朝から予定があるので今日は簡単に終わらせていただきます。


あっ、高崎選手お誕生日おめでとうございます。




kofu-ehime3.jpg


採点

荻・・・6.5
1失点目は相手を褒めよう。
枠内シュート自体少なかったが落ち着いたセーブで1点に抑えた。

福田・・・6.0
右サイドをえぐる回数は少なかったが精度の高いフィードで貢献。

佐々木・・・5.0
完全に左サイドを狙われ守備の稚拙さを露呈。
ボールを持った時の判断も遅く、1人だけ厳しい内容だった。

ドウグラス・・・6.5
前節に続き、空中戦での圧倒的強さを発揮。
佐々木のカバーもよくこなしていた。

山本・・・6.5
何度か危ないシーンは作られたがなんとか守りきった。

伊東・・・6.0
トミッチのフィジカルや組織的な中盤に少し苦しんだ。

保坂・・・6.5
プレスやカバーリングでの貢献度は非常に高かった。

堀米・・・6.5
セットプレーやクロスからチャンスをつくる。

柏・・・7.0
サイドからの突破は非常に驚異。
ただプレーの中ではファーストタッチの上手さが目立った。

高崎・・・7.5
得点こそなかったもののチームへの貢献度はダヴィよりも高かった。
2ゴールも高崎から生まれたゴールでもあったし。

ダヴィ・・・7.0
前節と同じく欲を言えばあと1~2点はとれた。

井澤・・・6.0
そろそろ先発で観てみたい気がする。

片桐・・・6.0
試合を終わらせることは出来なかったがしっかりボールをキープし時間を作った。

城福監督・・・6.5
危ない場面はあったがよく勝ちきった。
ただ佐々木は早めに交代したほうが良かったかも。



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【J2第3節:甲府vs愛媛】史上初の開幕3連勝なるか!?


さあ、明日は甲府史上初の開幕3連勝をかけての試合です。
(っつヾ(ーー ) 開幕戦勝利が初なんだから前節の試合からずっと初だろw)

冗談はともかく明日の試合も前節以上に手強い相手となりそうです。

まだ2試合が終わった時点であれですがここまで無失点と組織的な堅い守備をもつ
愛媛との対戦です。

ちなみにプレシーズンも下記のように浦和戦以外5試合も無失点。

・プレシーズンの結果
2.4 ○6-0環太平洋大
2.8 〇1-0京都
2.11○1-0栃木
2.15○3-2浦和
2.18△0-0城南一和
2.26○3-0カマタマーレ讃岐

やはり甲府の攻撃vs愛媛の守備という試合展開が予想されます。


城福監督のコメント(記事:中段)からも「1-0で勝てるメンタリティを見せたい」とあります。



愛媛は90分集中したディフェンスで甲府のリズムを崩しワンチャンスをものにしたい。
甲府は仮に点が取れなく時間が過ぎても焦らず自分たちのペースで90分戦いたい。

勝者のメンタリティというと大げさですがメンタルでどちらが上回れるかが焦点です。


スタメン予想
kofu-ehime.jpg

石原は体調不良で欠場濃厚なのでスタメンは前節と同じになりそうです。

愛媛の注意したい選手は有田とトミッチ。
まず有田は神戸から期限付き移籍してきた20歳と非常に若い選手。
タイプは高崎に似ていて何でもできる選手だが決定力が少しいまいちな感じ。
プロ初ゴールも決めておらず初ものに弱い甲府にとっては非常に気をつけたい選手。
(ちなみに小笠原選手も大卒2年目でまだノーゴールの選手です。)

トミッチは広島から移籍したクロアチア出身の選手です。
(監督のバルバリッチ監督もクロアチア出身です。)
攻守の要でボール捌きが非常に上手い選手。
前節のように積極的にプレスをかけないと一発のパスでやられ兼ねません。


なかなか懐かしい名前もありますし、前節同様楽しみな1戦になりそうです。


なんかまた雨降るような天気予想でしたが雨はどうなんでしょうか?




あっ、1つ忘れてた(;^ω^)
明日は高崎選手の誕生日のようで2試合連続バースデーを祝えるか?
が掛かっています。

ここ2試合いいプレーを見せてはいますがゴールだけが遠かった。
ガッピルの調べによると「この日のためにとっておいた。」・・・・そうです。

なので甲府の注目選手は間違いなく高崎選手です。



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2試合が終わって徐々に見えてきたJFKスタイル

開幕2連勝と例年稀に見るスタートを切れた我が甲府ですが
実際にはどんなサッカーをしているのか?をここで一旦整理したいと思います。



やはり、一番の特徴は高崎、ダヴィを活かしたシンプルな組立。
変にボールをつなげようとする意識が少ないので思い切って中盤+SBが
セカンドボールor前線のサポートに集中できる。

kofu2012-02.jpg

起点になる選手を中心としてスモールフィールドを形成し、数的優位を活かして
主導権を握ってサイドを攻略する。

今のところ、攻略の部分ではサイドは柏の単独突破や堀米→福田という崩しが
光っている。



仮に高崎やダヴィがキープできなくても、数的優位な状況をそのまま活かして
すぐプレスをかけ再度ボールを回収して攻撃をやり直す。

kofu2012-03.jpg




これが今の甲府のベーシックな戦術。


高崎、ダヴィという前線の選択肢が2つあることでどちらのサイドでも中央でも
低いラインでも高いラインでもどこでもこのシュチュエーションをつくれる。

それほど二人の関係が良いし、それに対して中盤も流動的に動けている。



もう1つ特徴的に思えたのはプレスのかかけ方。


基本4-4-2というのは4-4のラインを後ろで形成してブロックを作るのが基本。

kofu2012-04.jpg


しかし、今年の甲府は4-4のラインを前でつくる。
積極的に堀米、柏の両SHをあげて相手のSBにもプレスをかけることを徹底している。

kofu2012-05.jpg


こうなると相手の最終ライン4枚に対してこちらも4枚がプレスをすることで
数的同数になり、相手のビルドアップを阻むことが出来る。


相手が堪らず適当なロングボールに逃げた場合は
待ってましたと言わんばかりに空中戦では無敵のドウグラスに跳ね返してもらう。


仮に臣が跳ね返せなかったり、ドプグラスが大きくクリアできない場合は
すぐさまボランチの2人がセカンドを回収する。

kofu2012-06.jpg



無理にでも中盤で繋ごうとするならば
待ってましたと言わんばかりに伊東がインターセプトをしてそのまま攻撃につなげる。

kofu2012-07.jpg

伊東、保坂という地味ながら非常に鼻が利く選手を2人中盤に置くことで
確実にセカンドを回収して自分たちがボールを持つ時間を増やす。


あまり難しいことはしていなく、非常にシンプルなサッカーだけど
相手からしてみれば強烈にやっかいだと思う。


ダヴィ、高崎、ドウグラスという圧倒的な個を持つ選手がいなければ出来ないサッカー
ではあるがそれを支える中盤+SBの戦術理解がより高いレベルのサッカーにしている。


今後気をつけたいのは前線の2枚を封じるほどの組織的な守備を持つクラブと
甲府のプレスを交わせるほどのビルドアップをもつクラブとの対戦。

こういったクラブとの対戦で自分たちのサッカーが通用しなくなった時
どう修正して、どう変化させるのかがまた成長への道のりとなる。


そういった意味では次節の愛媛戦は良いケースになるかもしれない。


圧倒的な個はいないかもしれないがバルバリッチ監督は非常にまとまった
組織的な守備をつくる監督である。

ダヴィ、高崎が抑えられる可能性は十分にあると思っている。

そこでJFKがどんな切り札、カードを用意してくるか一番の興味。

だから、むしろ抑えられた方がいいかなwなんて思いももある(;^ω^)


まだまだこのサッカーがただの土台に過ぎないことを願う。


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【J2第2節:東京Vvs甲府】ダヴィ誕生日おめでとう!!

やったーv(=^0^=)v

強豪のヴェルディ相手に3-1の勝利!!
しかも内容的にも文句なしの出来!!
開幕2連勝!!
( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

うーん、試合内容自体は栃木戦とほとんど同じだっから特に書く事はない。

ダヴィ、高崎のキープ力を活かしたシンプルな組立
前線からの早いチェック・鋭い出足
保坂、伊東の絶妙なバランス感覚と高いボール回収能力
裏に弱い守備形態とドウグラス無双
J2だと輝く荻の神セーブ
・・・・・etc

ヴェルディはたぶん意外に思っただろうなあ。

甲府も攻撃的なチームだから自分たちの方がしっかりボールポゼッション出来る
と思っていたに違いない。

うちの保坂、伊東のいぶし銀コンビを舐めてもらっては困る。
まあ、チーム全体のプレスの意識が統一されていたからなかなか
あれを崩すのは厳しいよ。
裏に蹴るか、前線からハイプレスをかけるかどっちかだろうね。

でもヴェルディのあの2人のボランチではなかなか厳しいかな。


ま、パスを回してボールを保持するだけがポゼッションではないってこと。

ボールを回収する力を上げていけば必然とボールを持つ時間が増えるから
それも立派なポゼッションってことだね。

これで守備の練習をほとんどキャンプ中していないからっていうのが驚き。


まあ、セットプレーから得点が取れたのはかなりでかかった。
序盤はなかなか連携が合わないことが多いから、こういうので得点取れれば
今後も勝ち点拾えると思う。
特にダヴィ、高崎の2トップは分かっていても止められないからね。
対策の仕様がないし、中盤のサポートも早いから孤立することもない。

良い感じにチームが回っている。

あまり偉そうなこと言うと次のフラグになりそうだからここでおしまい。

次はホームで愛媛と。




vstoukyoV2.jpg


採点

荻・・・6.5
今年は何かが違う。
GKコーチが変わったから?ただ単にシュート精度の違い?

福田・・・6.5
堀米と非常に良い関係が作れている。
セットプレーのキッカーとしても質が高い。

佐々木・・・6.5
結果的にPKをあたえた直接の原因になってしまったがあれはしょうがない。
ラッキーなゴールとはいえ持っている選手だからすぐ取り返せた。

ドウグラス・・・7.5
2戦目にして圧倒的な存在感。
高さ、強さ、上手さがある。ただ裏への対応は少し疎か。

山本・・・6.5
阿倍、ジョジマールと力のある2トップに仕事をさせなかった。
ドウグラスとの関係性もそんなに問題はみられない。

伊東・・・7.0
素早いチェックと抜群ぼポジショニングで何度もセカンドを拾う。

保坂・・・6.5
伊東と共に組織的なプレスでヴェルディの良さを消した。

堀米・・・6.5
サイドで起点になりチェンスメイク。
シュート力とスタミナはもう少し改善の余地あり。

柏・・・7.0
縦横無尽に動きながら自力で打開しチャンスをつくった。
切り替えもはやく、守備での貢献度も非常に高い。

高崎・・・6.5
あとは得点だけ。
ダヴィとの関係性も非常に良い。

ダヴィ・・・7.0
欲をいえばあと1~2点はとれた。
誕生日お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う! 

井澤・・・6.0
あまり目立ったプレーはなかったがしっかり役割をこなした。

片桐・・・6.5
試合を決定づけるゴールを奪う。
今年はその調子でどんどん打つべし。

城福監督・・・7.0
力のあるヴェルディ相手に先制点取られながらよく逆転した。
内容も伴っているし、いい流れがつくれている。


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