【2017 J1 第8節:C大阪戦】なんとかドロー



セレッソは甲府と同じで前任者が・・・・・なもんだったから
間違いなく昨年よりは強くなっているだろうな、とは思っていたけど
これだけ一方的にやられるとは想像していなかった。

特にセレッソのプレスが速くて奪ったボールを前線までつなげられず苦しい時間帯が多かった。
また、粘り強く守っていてもブロックの外から高精度のクロスで何回もあわやというシーンをつくられたし
岡の奮闘もあったがよく一点ですんだなという試合だったと思う。


ただ、収穫がなかったわけではない。

新井の負傷で急遽出番が回ってきた畑尾がCKからプロ初ゴールをあげ、
後半は田中を前線に上げてボザニッチを中盤にいれた新しい組み合わせも感触は悪くなかったと思う。

特に今日みたいに相手のプレスが速くてなかなか繋げない試合は
ある程度、スペースに蹴ってセカンドを狙うほうがリスクは少ないし、チームの流れもつくりやすい。

あとは後半、清武の投入でセレッソが中央突破を試みるようになり
こちらもカウンターにいきやすい状況が生まれていたので
(ウイルソン、河本が負傷中で、そこまで要求するのは厳しいかもしれないが)
そこで、もうひとつパワーを出せる選手が選択肢にあれば、もう少しセレッソを焦らせる試合が出来たのではないかと思う。






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【2017 J1 第7節:新潟戦】立場逆転



大きくわけて二つの課題があったと思う。
一つ目は、相手のやりたいゲームをさせてしまったこと。
そして、二つ目はそういう展開になってもひっくり返せる策、力がなかったこと。

前者に関しては特にCKの対応もあるが相手の出だしの速さとシンプルに裏に狙ってくる攻撃に押されてしまって
試合開始から受身にならざるを得ない展開にしてしまったことも問題にあげたい。

その中で自分達のミスから、相手にボールを渡してさらに圧力を受けるシーンがあるので
そこはシンプルに動かしてまずは相手の勢いを削ぐことを考えていくべきだろう。



後者の課題に関しては吉田体制になりボールを持つことにも少しずつチャレンジしてるとはいえ
甲府のように守備をかためてくる相手を攻略するほどのレベルまでは至っていないし
これは一朝一夕でどうにかなるものでもない。

ただ、スペースを消してくる相手に対して
足元でのプレーが多く、守備ブロックの外で回してるだけだったり
サイドに活路を求めすぎて中に人がいなかったりと
もう少し、ゴールを意識してプレーしないとシュートチャンスは増えないだろう。


それでも昨年よりは主体的にボールを持つことに関して苦にしてないような印象を受けるので
そこはポジティブに捉えて今後の成長に期待したい。




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【2017 J1 第6節:川崎戦】ドロー


うーん、惜しかった。


怪我人が多いとはいえ川崎相手に今年から取り組んでる守備が機能し、
勝ち点3の可能性も十分あったということはポジティブに捉えていいと思いますが
川崎の攻撃が甲府の右サイド(左よりは守備的)に偏っていたのは以外というか謎で
そこは甲府も強みをいかせたと思う。


ただ、前半はまだしも後半になって自陣に釘付けにされてなかなか攻撃に出て行けなかったことは課題で
ビルドアップで運ぶのか、個人の力で運ぶのか、割り切ってクリアするのか
もう少し、チームで同じ絵を描いていかないとなかなかカウンターでもチャンスを作るのは難しい。












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【2017 J1 第5節:札幌戦】連勝


前半から札幌のロングボールとプレスに苦しんだ試合だったが
甲府としても山本を先発から外すなど難しい決断をしてまでしっかりと準備してきたので
大きく崩れることなく試合を進められた

その中で少ないチャンスをモノにできたことが勝利につながった

決まりそうで決まらないウイルソンのカウンターで点がとれるようになればもう少し楽になると思うが
ボールを持っているときのビルドアップの課題はまだまだ大きく
そこの部分に関してはチームとしてもっともっとレベルアップが必要


新加入のオリヴァーに関しては
特別際立ったプレーはそこまでなかったが
技術、フィジカル、運動量、戦術理解のアベレージは高い
田中のようなスペースへの積極的な飛び出しはないので
そこはチームとして補っていかないといけないが十分に戦力として計算できる




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