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【2018 J2 第42節:横浜C戦】勝利締めならず


FK自体の判定は理解しがたいし、インテンシティの高いゲームをするには不利になるような
傾向の審判だったのでフラストレーションを抱える試合となったことは不運だったが
1トップ務められる選手が怪我で不在になり、連携不足なのか意図が合わないシーンが多く見られ、
特に攻撃は機能しなかった。
守備も基本的に安定してはいるがセットプレーから失点するという展開は
今季の悪い部分を象徴するかのような試合だった。

それでもルヴァンカップで大きく成長した選手、今日で言えば道渕や森は攻撃を引率するかのような
印象的なパフォーマンスだったし、苦しんだシーズンの中でも芽吹いた種はたくさんあったので
(まだ天皇はあるが)そこは来期に繋がっていくと期待していいだろう。

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【2018 J2 第41節:山口戦】8位争い


プレーオフ圏内に届く可能性がない中での8位争い。
つまり前節と同じく消化試合。

前回対戦したときは上野体制一発目の試合という事もあって前監督の名残が強くあったこともあって
終了間際にセットプレーで失点して逃げ切りに失敗した試合だったが
今日は1点のリードをしっかり守りきってることに成功。

前半の小塚の決定機のように前からプレスをかけても奪えそうな印象はあったが
夏以降、失点が多かったり、怪我人が多かったりと、相手がポゼッションするチームでも
ハイプレスは封じてるようで今日のように引いて守る方が多い。

それでもしっかり相手の攻撃を受け止められる守備の安定感があるし、
セットプレー含め終盤のパワープレ気味の放り込み対しても3バックの対人の強さと
岡のハイボールの強さでしっかり跳ね返すことが出来ているので
逃げ切れる試合が多くなっていることは間違いないし、狙い通りの試合が出来たと思う。
交代で入ってきた3人も与えられた役割で逃げ切りに貢献する働きだった。

欲を言えば攻撃での物足りなさ。
でスコアが動いて相手が前がかりになった後はスペースが空き、中盤のプレスも弱まったことで
かなりカウンターにつながるようなビルドアップが出来て、決定機もつくれていたが
前半は相手のプレスに押されてスローな展開にされた挙句、ボールが前に運べない状況も多かったので
そこをどうやって剥がすかはまだまだ整理が必要というか精度をあげていかないといけない。

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【2018 J2 第40節:水戸戦】消化試合


芝が長いのかボールが走ってない印象でしたし
先に失点してボールを持たされる展開になると、だいたい今日のよう試合になるのが
今年の甲府の課題ですがそれにしても酷い試合でした。

いわゆるハードワークの部分では相手が完全に上でしたし、切り替えも遅かった。
戦術的にも中を閉められてるのに強引に中をこじ開けようと突っかける淡白な攻撃ばかりで
特に前線3人は繋ぎの部分でのボールロストも多く、プレーに責任感が感じられなかった。

昇格という目標が潰えても何とか残り試合を消化試合にしないよう
モチベーションを高く持って観戦したかったが
今日のような試合ではそれは望み薄かもしれない。
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