【2013戦力分析】浦和レッズ・ベガルタ仙台・サンフレッチェ広島

今年も各チームの布陣を確認する意味でも戦力分析やっていきまーす。
個人的な見解ですので是々非々あると思いますがご了承ください。

8回目の今日はACL制覇を期待する3クラブです。


【浦和レッズ】

・補強
IN
DF:永田拓也、森脇良太、那須大亮
MF:関口訓充
FW:興梠慎三、阪野豊史

OUT
DF:濱田
FW:田中達也、ポポ

動きは少なめだったが的確な補強で選手層に厚みを増した。
森脇は言わずもがな関口、那須も十分に計算できるだろう。
興梠の1トップはやや時間がかかる可能性も考えられる・・・。
レッズ程の資金力があればもっと豪華な補強が出来たであろうが
戦力を整えつつ、戦術の浸透に重きを置いているような印象。


・予想フォーメーション
urawa-formation.jpg       

3バック
森脇が加入して、坪井は控えにまわった。
那須も加わり、最終ラインの戦力は申し分ない。

中盤
両WBに関口が加わり、こちらも選手層が厚くなった。
ボランチがやや心もとないような気はする。
両WBや両CBの上がりを助けるためにここのポジションは重要なはずだが・・・。

前線

興梠が1トップ候補だが1トップ自体が初めてという事で時間がかかる可能性はある。
そうなった場合は原口がレギュラー候補だが阪野も期待のルーキーで大抜擢もあるかも。
シャドーは柏木とマルシオでほぼ固定、若手の矢島や山田直の突き上げはあるか?

補強によって選手層が厚くなり、今年はACLとリーグ両方狙える戦力を整えた。
昨年からの課題である得点力に不安がないわけではなく、爆発力という意味では他のチームと比べると劣る。
十分タイトルを狙えるチームだがそこのところがどう出るか・・・・。


・注目選手
森脇良太
柏木や槙野らのように元広島で、ミシャの指導を受けてきたので性格を含めてもすぐにフィットするのは間違いない。
組み立てや攻撃が苦手な坪井の所に入るため、守備の選手だが攻撃において大きくプラスに働くはず。
ただ、逆サイドの槙野との特徴を考えると守備のバランスを崩す可能性あり、周りの選手含めて
そこをどうケアするのかは注目。

阿部勇樹
上記のとおり、槙野と森脇が同時に上がる可能性も容易に想像できボランチへの負担がより重くなる。
たくさんの重要なタスクを担い、チームの心臓部でもあるこのポジションは間違いなく今年のカギを握るはず。
鈴木啓太とあわせて、注目して観ていきたい。




ベガルタ仙台
・補強
IN
GK:関憲太郎
DF:和田拓也、石川直樹、蜂須賀孝治、島川俊朗
MF:ジオゴ、佐々木勇人、ヘベルチ


OUT
GK:阿部陽輔
DF:内山俊彦(引退)、原田圭輔、朴柱成
MF:関口訓充
FW:サッコーニ

主力での退団は関口と朴。
サイドは梁と太田が健在でヘベルチや佐々木も獲得し、戦力UPに成功した。
SBは和田を獲得したが朴のような働きが出来るかはやや疑問。


・予想フォーメーション
sendai-formation.jpg          

最終ライン
開幕を前に怪我人が重なっており、石川や和田ら新戦力のチャンスがいきなりまわってきそう。

中盤
レギュラー陣は昨年から変更なし。
ヘベルチや佐々木らの新戦力がOPになりうる存在で攻撃のバリエーションを増やしていきたい。

前線
メインは赤嶺とウィルソンでターンオーバーに中原と武藤を起用すると思われる。
ACLでは3トップの模索もありそう。

着実に順位を上げてきて今年はいよいよACLに初出場。
決して大きな戦力を保有しているわけではないので厳しい戦いが予想されるがハードワークを軸にしたサッカーが
ACLで通用するかは注目したい。
その他、今季はとポゼッションの向上と攻撃のバリエーションをテーマに上げているよう。



・注目選手
ウィルソン
昨年の今頃は高い評価を得ているわけではなかったが気が付けばチームにフィットするどころか
ベスト11に選出されるまでの活躍した。
全てにおいて能力の高く、日本サッカーへの適応含めて典型的なブラジル人選手とは異なる。
2年目の今年はマークが厳しくなると思われるが背番号18点を目標に掲げている。

石川直樹
上本が長期離脱していることを考えると序盤からの活躍が期待される。
ビルドアップに定評があり、しかもこれまでいなかった左利きのCB。
SBもこなせるようで仙台の最終ラインにとって貴重な戦力になりそう。




【サンフエッチェ広島】
・補強
IN
GK:関憲太郎
DF:パク・ヒョンジン
MF:岡本知剛、野津田岳人、キム・ジョンソク
FW:浅野拓磨

OUT
DF:森脇良太、西岡大輝、横竹翔
FW:大崎淳矢、平繁龍一

必要最小限の補強にとどまった印象でACLとJの併用には懸念が残る。
岡本は昨季鳥栖で主力を務め、ある程度計算できるがその他は未知数が多い。
若手を育てて補っていく方針だがすぐには難しいだろう

・予想フォーメーション
hiroshima-formation.jpg          

3バック
森脇の穴はファンソッコが埋めると思われるが怪我が多く、その場合は塩谷がカバーする。
複数怪我人が重なった場合ば昨年のように森崎和を下げるか。

中盤
ボランチは青山、森崎和を中心に岡本を起用しながらまわしていきたい。
WBに関しては左は清水、山岸。右はミキッチ石川大が控えており消耗の激しいポジションだが問題はあまりなさそう。

前線
寿人、高萩、森崎浩にどこでも起用できる石川直をいれた4人が主力になる。
ただ、3つのポジションを4人で回すのは厳しく、期待の野津田らの若手の台頭も期待したい。

選手の流出が少ないとはいえ計算できる選手の補強がほとんどない状態でACLとリーグをどう
マネジメントしていくのかは個人的に非常に気になる。
良い意味でも悪い意味でも昨季からの変化はなく、安定した戦いが出来そうだが王者ゆえのプレッシャーに絶えられるか。

・注目選手
高萩洋次郎
間違いなく佐藤寿人は厳しいマークに合うはずで、シャドーの二人がどれだけ得点にも絡めるかは
今年重要なテーマになりそう。その中で今季10番を背負う高萩には、さらなる飛躍が期待される。

青山敏弘
精度の高い長短のパスは圧巻。
代表に選ばれても全く不思議ではない。
今年は広島の攻撃のスイッチを消そうと相手チームのプレッシャーがより厳しくなると予想される。
その中で昨年以上の活躍が出来ればそれも実現するだろう。



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