【2013 天皇杯 2回戦:福島戦】鏡に映った甲府の課題


J1では格上の相手に対して全員で守備を固めてカウンターで勝利を見出してきた

今回の試合は相手がJFLということもあり立場が逆になり、普段とは違う戦い方を強いられた

昨年、PK戦で敗退していることもあって戦前から難しい試合になることは予想されていたが
案の定・・・と言える試合展開だった

実際にどちらにもチャンスがあったが、甲府にとっては自ら、難しい試合をしてしまったと言える


ただ、いくらカテゴリーが二つ違ってもチーム全員が組織的に守備に専念すれば得点は容易でない

福島がやっていることは特別な事ではないが相手からしてみると非常にやりづらい

でもそれは、逆の立場からJ1でやっている自分達の守備も間違っていないことを証明したに違いない


しかし、同時に明確な課題があることも見逃せない事実

もし、今日の試合をJ1チームが観ていたなら
きっと、「甲府はボールを持たせれば怖くないな」って思われたかもしれない

相手チームが明確に甲府対策をしてくるようなチームはJ1にほとんどないが
今後、甲府がより高みを目指すならこういう課題は避けては通れない


もちろん、3421を初めてまだ2ヶ月しか足っていないので課題があることは当たり前だが
真剣勝負の機会で経験できたことはより鮮明に残る

決定機でしっかり決めることや相手の守備組織をどうやって打開するか・・・・・など


特に、こういう試合では攻撃のアイデアだったり特別な技術を持っている選手が求められる

その中で三幸とポッチケは途中からではあったが非常に可能性のあるプレーをしてくれた

と同時に、三幸はこれだけ出来るのになぜ、リーグ戦では全く試合に絡めないのか?

持ち味を出して良いプレーをしたからこそ、逆説的に自らの課題を克服する必要性があるとも言える



福島ユナイテッドは真剣に甲府との一戦に望んでくれたし、勝負にこだわった戦い方をしてくれた

甲府としても普段とは立場が逆になった自らのチームを観ることによっていろんな事を感じた試合になったと思う

残留争いをしているチームにとってリーグ戦とは同様の準備やモチベーションで望むことは難しいかもしれないが
チームとしても試合に出れない選手にとってもこういった貴重な経験が勝ち進めたことによってまた1つ増えたことは
率直に良かったと思う

次は日程的にも厳しくなることが予想されるが
今日感じた課題を少しでも克服する姿勢をみせて欲しい




2013_kofu-fukushima.jpg


結果

甲府 1-0 福島
goal ポッチケ(90+1分)


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