【2013 J1 第32節:大分戦】ドローで残留を決める


勝って残留を決めたかったというのが本音だがプレビューでも書いたとおり
ギリギリの試合になることは予想できたのでその中でしっかり残留を決めたということは良い試合だった

大分も前線からプレスを掛けて44のブロックを高い位置にキープしながらしっかりと守備を構築していたし
甲府の方は120分戦った天皇杯の疲れの影響があってか、ミスが多くて思うような攻撃が出来なかった

ACL組に対してコンディションのよさを優位に活かしながら勝利してきたが今日は逆の立場だった

相手よりそういう厳しい条件下で結果を出すことは簡単な事ではない

城福監督もインタビューで語気を強めながら今日の試合の難しさを語っていたがその通りの試合だったと思う


もちろん難しい試合でも勝ち点3を繋げていかなければいけないし、それが出来ないのも今の甲府の実力だが
最低限、得なければいけない勝ち点1をその試合できっちり獲れるところは甲府の強みだった

キャプテンの山本も今シーズンの甲府を象徴する試合と語っていたが今年の収穫と課題が良く表れた内容だったし
そういう試合で残留を決めたのもまた来年への何かのメッセージだろうと感じる


これで残り2試合と天皇杯はプレッシャーから解放されてサッカーが出来る

城福監督はこの順位を受け入れたくないようで残りの2試合でも上を目指すと言っていたが
攻撃への新たな取り組みやアピールできていない選手の起用など、
いろんなチャレンジが許される状況はあまりないので有効にその機会を使ってチームの成長につなげてもらいたい





2013_kofu-oita.jpg 


【個人寸評】

河田・・・5.5
パックパスが多かったので持ち味のフィード力を活かしてもらいたかったのだがやや消化不良

青山・・・5.5
相手のプレスが早かったのもあってビルドアップに不安を抱えた

山本・・・5.5
危険なところをきっちり押さえる読みは流石だがサイドチェンジや前線へのフィードに精度を欠いた

佐々木・・・5.5
後半は改善されたが前半は組立てのミスが多かった

伊東・・・6.0
この年でも中2日を苦にすることなくやっているのが素晴らしい
相手がプレスをかけてくる中で間に顔をだして頻繁にパスを受けて散らしていたプレーはチームを助けた

パラナ・・・5.5
1度惜しいミドルシュートがあったがもう少し攻撃に絡んで厚みをつくってほしかった

柏・・・5.5
あわやPKというシーンを演出したがそれ以外で完全に突破出来た場面は少なかった

福田・・・5.5
裏を狙いながらジウシーニョとのパス交換で打開を試みたがなかなか上手くいかなかった

河本・・・5.5
思い切った仕掛けやシュートなどらしさが出せなかった

ジウシーニョ・・・5.5
パトリックへのスルーパスは見事だったが違いを作り出せたシーンは少なかった

パトリック・・・5.0
決して多くはなかったが前半の決定機は決めたかった
疲れもあってか後半は相手のマークにイライラしていた

水野・・・5.0
流れを変えたり、攻撃のアクセントになりたかったが持ち味を出せるシーンはなかった

石原・・・5.5
最低限の勝ち点を取るべくハードワークでチームを締めた

城福監督・・・6.0
天皇杯での勝ち上がりと残留確定
難しい1週間であったが見事2つの目標をクリアした


※来年もJ1だー!!(n‘∀‘)η 


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