昨年からの変化

まだ1試合だけですが感じたこと


【守備】
・前線からのプレス
新潟や鳥栖のように90分間、前からプレスをかけるわけではないが
相手のビルドアップの状況を見ながら、「ここはプレスにいけば取れるな」という場面では
前からプレスをかけることによって高い位置で奪ってショートカウンターに繋げるという狙いがありました

昨年まではボールを奪われたらすぐ帰陣して、541の守備ブロックを築く意識がとても高かったので
これは確実に意識的にやってるところだと思います

その中で、具体的に左サイドでのプレスが多かった
(監督の指示かは分からないが)ジウシーニョがクリスティアーノと一緒に相手のCBにプレスをかける
相手の2CBに2人でプレスをかけるのですから必然的に相手は追い詰められて前に長いボールを蹴ることしかできず
佐々木がそのクリアボールを跳ね返してパラナや新井がセカンドを回収するという流れが1つありました

・新加入の阿部
自分がプレスに行くべきなのかシャドーに戻らせるべきなのかなどやや迷ってる場面があったり
2回ほど裏を取られ、相手にチャンスをつくられるなど連携はまだまだ

もちろん現時点で連携が完璧になるわけないのですがやや気になりました
ただ、そういった場面でも山本がしっかりサポートしてましたし、山本がサイドへ行った場合も
福田が中央に搾ってカバーリングしてたのでチーム全体として守れていたと思います
(福田のそういう戦術眼の高さは流石)


【攻撃】
阿部、福田というボールの出し手として長けた2人を中心にピッチをワイドに使う意識が高く
その中でサイドを攻略しようとする狙いがみてとれました

WBからWBへのサイドチェンジ、WBのクロスにWBが飛び込むなど
柏やパトリックらを活かすべく縦に早かった昨季との違いは明確でした

クリスティアーノも中央で待つというよりも積極的にスペースに動くことが多く
(ポストプレーも次第点以上だったが)サイドの崩しを担っていました
前半はおもに右サイド、後半は(河本が入り右サイドの崩しは彼が担ったため)左サイドへ
鹿島がしっかりと引いて守備ブロックを築いてたのでスペースを求めてサイドに流れるのは自然だと思いますし
クリスティアーノが明けたスペースには誰かしらが入るようにしてましたのでバランスは取れてました


中央でどしっと待ってるFWよりも後ろから飛び込んでくる、そういった攻撃を目指してるような
監督の発言がありましたがまさに昨日の攻撃がそうで

阿部、福田、ジウシーニョ、パラナ

彼らが中央で競り勝てるのかどうかは置いといてそれでもサイドからのクロスに飛び込んで
際どいシーンを何回も作っていたことを考えると監督の描いてることは表現出来てるのかなと思います

あとはその精度を高め、阿吽の呼吸でプレーできる連携を深めていく必要がありますが
その土台はしっかりキャンプでつくってきたという印象です



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