めちゃくちゃ気が早いが2012年のスタメンを考察してみる(2)

昨日の続き

昨日書いた4-3-3や3-4-3はかなりポゼッション重視で選手の選定も
テクニック系の選手が多かった。
今日の4-4-2、4-5-1もその傾向は同じ。
ただフォーメーション的にはこちらの方が攻守のバランスは取りやすい。


・4-4-2
formation4-4-2.jpg
昨年いろいろ悩まされた4-4-2w
和歌山キャンプの紅白戦でもこのフォーメーションを使ったとか使ってないとか。

一般的には4-4のラインで比較的守備組織を構築しやすくサイド攻撃も容易。
ただ昨年のように4-4の2ライン間が空いたり、バイタルの出し入れがうまい
チームには守備が綻びやすい。

VFK-formation2012-2.jpg
メンバー選考もほとんど前回と変わっていないが
高崎、ダヴィという強力FWを一番活かしやすいのは2トップだろう。
ただどうしてもこの並びだとトライアングルや縦パスの構造が成り立ちにくく
中盤の構成力が鍵となる。
その上、両サイドハーフ及びボランチがどれだけ4-4のラインから前線へ絡めるかが
大事で、スタミナ、スピード、切り替えの速さなど求められるタスクは大きい。


続いて


・4-5-1
formation4-5-1.jpg
4人の最終ラインと2人の守備的MFで守りを固める為、2列目の3人は比較的
攻撃色の強いアタッカー系を置くことができる。
1トップもしくはトップ下にキープ力がないと前線が孤立しやすいのが難点だが
中盤は数的優位になりやすく主導権は握りやすい。


VFK-formation2012-3.jpg
片桐、柏、永里、松橋、堀米、ピンバ、(青木)と豊富なアタッカー陣を活かすには
最も最適なフォーメーションと言っていいだろう。
ただ、どちらというと攻守の切り替えの速さを軸としたショートカウンターの方が
戦術としては合いやすい。




・まとめ
攻撃力、ポゼッションを重視するなら4-3-3。
甲府がこれまで歩んできた経緯もあるし、一番イメージがしやすい。

ダヴィ、高崎、青木といったFWの良さを活かすなら2トップの4-4-2。
3-5-2や4-3-1-2など2トップのフォーメーションは他にもあるが
SBとSHの層のバランスを考えると可能性は低い。

だから柏、片桐、永里、ピンバといった豊富な駒を活かすなら4-5-1。

・・・・・・・・・

と各フォーメションを使うにあたって何を重視するかが多少見えてくる。



そのほかスタメン予想では
山本をCBで使うのか、アンカーやボランチなどで使うのか?
左SBは誰を起用するのか?
片桐をどこで起用するのか?
ピンバ、ドウクラス、レナト、チェといった外国人選手が適応できるか?
が大きな焦点になりそうです。





VFK-formation2012.jpg
個人的にはこれが一番いいかなと思います。


ま、サッカーはこんな単純ではないですけどね~。
複合的なフォーメンションや戦術を使うこともありますし・・・。

ある程度、スタメンを考える上での指標になってくれればいいですw
また、キャンプやプレシーズンマッチでもいろいろ変わってくると思いますし
情報が少ない中で勝手に妄想を繰り広げた結果です。


みなさんはどんなスタイル、戦術、フォーメーションを想像していますか?


実は1年間でいちばん今が楽しみだったりする・・・w



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