2012 J2クラブ戦力分析(京都サンガ)

京都サンガ
昨年はなかなか結果が出ない序盤だったが中盤以降、大木監督のサッカーが
浸透し、一気に順位を上げ7位でフィニッシュ。
その勢いを保って天皇杯では次々にJ1勢を破り、準優勝。
昨年の主力もほぼ残留し、新たな補強も十二分に出来た。
千葉と並び優勝候補、昇格候補の最右翼だ。

・昨年の成績:7位(J2) 得点58・失点45 天皇杯準優勝

PSM成績
1.28〇7-1京都U-18
1.31○3-0成均館大学
2.3 ○5-1富山
2.8 ●0-1愛媛FC
2.11●1-4甲府
2.13●0-4清水
2.16○6-0杭州緑城
2.16○3-1磐田
2.17△2-2杭州緑城

・監督:大木武(2年目)
ヴァンフォーレ甲府を初の昇格に導いた実績をもつ。
やるサッカーも明快でエンターテイメントとしての魅力も持ち合わせる。
昨季の終盤から天皇杯での結果が自信になり、多くの若手が成長してきている。
育成、エンターテイメント、結果、全てを勝ち取る2012年になるか。

・移籍
主力で抜けたのはCBの森下くらい。
その穴は名古屋でプレー経験がバヤリッツァを獲得。
前線は久保のトップ昇格に加え、原、長沢と即戦力を確保。
中盤も前大木時代の中心であったベテランの倉貫を徳島から引き抜きに成功。

IN

GK 杉本大地(京都U-18)
DF バヤリッツァ(陝西宝栄)
   松尾元太(名古屋)
   黄大城(慶応大)
   高橋祐治(京都U-18)
   國領一平(京U-18)
MF 倉貫一毅(徳島)
   原川力(京都U-18)
FW 原一樹(浦和)
   長沢駿(清水)
   久保裕也(京都U-18)
   三根和起(京都U-18)

OUT
 
DF アライール(愛媛)
   森下俊(川崎)
   下畠翔吾(佐川印刷SC)
MF 鈴木慎吾(東京V)
   加藤弘堅(富山)
   中村太亮(新潟)
   山田俊毅(立命館大)
FW 金成勇(草津)


・予想フォーメーション
kyoto2012.jpg
サッカーの方向性、戦術などは昨年とほぼ変わらないだろう。
あとは選手の調子を見極め、最良の組み合わせを構築出来るか。
特に前線の駒は豊富なだけに逆に決めにくくなりそうではある。


・キーマン
宮吉拓実
大木サッカーの弱点はチーム全体が前がかりになりやすいところ。
ポゼッション志向も強く、カウンターに脆さがある。
だからこそ決めるときで決められる選手の活躍が必要になってくる。
プラチナ世代のエースを担っていた男がようやく羽ばたくか。


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