【2016 J1 2nd 第12節:仙台戦】前線の機能不全


終始仙台ペースで進んだ試合でした

特に厳しかったのは奪っても奪ってもすぐ相手に奪われてしまうこと

ダヴィ自信のコンディションや頑張りに物足りなさはあるものの
仙台は攻撃時にボランチ2枚がしっかり後ろに残っているので
ダヴィは相手のCBとあわせて1対4という数的不利な状況を常に強いられていた
仮に万全なコンディションでもあのエリアでキープするのは難しかっただろう

ただ、サイドは比較的スペースがあったのでそこにダヴィを流れさせたり
シャドーやWBを走らせたりして起点をつくるなど別の選択肢を模索すべきだった

今日のようではマイボールにしてもすぐ奪われることで中盤から後ろが前線へのサポートがをより消極的になり
重心がどんどん後ろに行ってしまう

失点や失点になりそうな決定機はいつも通り、セットプレーやサイドからのクロスだったが
ワンサイドでやってるかのような試合展開では失点のリスクは増える一方


しかし、甲府の時間帯がなかったわけではない
状況が好転したのは70分過ぎたあたりから

盛田に変わってシャドーに田中がはいったことでダヴィを追い越す動きが増えた
また、相手の出だしがおくれてきたことでセカンドを拾える回数が多くない、その流れでボランチの攻撃参加が増えた
前半おとなしかった橋爪などサイドも徐々に深いところまで進入できるようになった

とはいえ、時間的には10~15分ほどで決定機をつくれたのは1回くらい
それでは勝利をもぎとるような得点はなかなか望めない

出来れば良い流れのときに交代枠でもう一押しできるような采配も求めたいが
より問題なのはドゥドゥが負傷した前線の再構築


今日みたいな試合展開をみせられるとダヴィももちろんだが盛田のシャドーも前線が重たくなって機動力がなさすぎる
空中戦で光るところは見せていたがやはり、足元でうけることよりも相手の背後だったり
空いてるスペースに顔を出せる選手がいないと永遠と相手の的になってしまう

もちろん、守備ありきでもう少しリスクをおって中盤やサイドの選手があがる勇気を持つべきだが
選手個々の特徴に合わせた役割をもたせないとチーム全体が機能不全に陥る






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