【2016 J1 2nd 第15節:福岡戦】逆転


とにかく、序盤は身体が硬かった

ただでさえ、プレッシャーのかかる試合でピッチの状況も踏まえればミスが多くなるのも仕方がないが
そういう試合だからこそリスクを負わずにシンプルにボールを動かすべきだった

落ち着いて入るということを強く意識したのか一人ひとりのボールを持つ時間が長くなり
かえって相手のプレッシャーを強く受ける展開になってしまった

失点自体は稲垣のクリアミスだがそれにつながった福岡のカウンターも甲府のパスミスが起点になっていたし
その他にも最終ラインや中盤で不安定なビルドアップが多々みられた

しかし、失点してからは吹っ切れたのかロングボールを主体としてシンプルにボールを動かすようになり
ゴール前でのシーンを増えていき、試合の流れをつかめるようになったし
後半開始から投入したダヴィによって、その色はより強くなった


カウンターの場面ではなかなか機能しないダヴィも今日の試合みたいに
ゴールゲッターとしてゴール前でのプレーに専念できる展開であればダヴィ本来の強さが生きる

さらに、ドゥドゥがサイドに流れやすくなったことも甲府の攻撃にとっては大きく
強靭なフィジカルでバイタル周辺を制圧していたダニルソンのプレーエリアを外せるようになり
スムーズにゴール前まで運べるようになった



この勝利で降格圏を脱出したが次の対戦相手である湘南もある意味、ノープレッシャーで臨んで来る相手

今日の試合で逆転できた成功経験はひとつプラスに働くと思われるが
やはり、先に1点とられる展開は難しい試合になってしまうので
試合の入りにはしっかり注意してもらいたい



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