移籍動向 2016年12月②


●陣容固まる
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 ※フォーメーションは主観的なものなのであしからず



・契約満了
盛田、渡邉、吉野、柴村、福田
ダヴィ、パラナ、ビリー


・移籍
稲垣→広島


・加入
小出←明治大学 
道渕←明治大学
曽根田←びわこ成蹊スポーツ大学
若杉←福井(レンタル復帰)
ウイルソン←仙台
エデル・リマ←アメリカ・ミネイロ
堀米←京都
ガブリエル←サンパウロ(レンタル)
島川←山口
兵働←水戸



GK
3人がいずれも残留。
河田が正GK候補だが岡西も今季のルヴァンカップで十分やれるところを証明しており、特に問題はなさそう。
むしろ、ハイボールの処理や攻撃的なフィードは岡西の方に分があり
そちらを監督が重視するならばレギュラー争いが熾烈になる可能性も。


・CB
ほとんど試合に絡めなかった渡邉が退団し、新外国人のエデル・リマが加入。
身体能力が高く、ドリブルで運べる左利きのCBはこれまで甲府にいなかったタイプで
今季、3バックの左はなかなか固定できなかっただけに大きな期待が掛かる。
懸念材料は山本の控えと本命不在の右CB。
ボランチの新井、島川含め数は揃っているが絶対的に信頼できる選手はあまりいない。


・WB
橋爪の成長が好材料だとはいえ、本職は松橋と2人だけ。
新卒の2人、もしくは他のポジションからのコンバートが成功しなければ確実に駒が足りなくなる。
最低でも即戦力一人は確保したい。


・ボランチ
大きな補強はなかったが多種多様なタイプが揃った。
特に兵働は実績も十分でプレースタイル的にも甲府に欠けていた選手なので貴重な戦力になりそう。
島川はJ1、J2経験がほとんどなく、大きな期待が出来ないかもしれないが
柏U15から吉田監督の指導を受けてきており、監督の求めることに一番早く対応できるだろう。


・シャドー
1トップとの組み合わせにもよってくるがドゥドゥの残留が何よりも大きい。
ハードワークタイプの稲垣の穴は埋まりそうにないが技巧派の堀米が加入したことは違うベクトルで戦力強化になる。
昨季全試合出場の田中、そろそろ殻を破りたい河本、東京五輪世代の森
ここら辺もレギュラー争いに加わってくる可能性が高い。


・1トップ
コンディションが万全なら実績的にウイルソンがレギュラー候補だが昨季1トップを務めたドゥドゥも対応可能。
新加入のガブリエルがプレースタイル的に一番適していそうだがいかんせん未知数なところが多い。
あまりそうなってほしくはないが緊急事態には熊谷もいる。





・まとめ
サンニチの報道によるとチームの編成は30人弱とのことで現時点で29名。
ほぼほぼ、陣容は固まったと言えそう。
サイドの選手層に不安があるのは否めないものの、ダゾーンマネーの影響なのか上位クラブ同士で
主力を獲りあってる移籍市場に比べれば穏やかで堅実的なオフになった。




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