移籍動向④ 2016年1月



・新里 亮選手 水戸ホーリーホックより完全移籍加入のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510502

・ジウトン選手 CAメトロポリターノ[ブラジル]より加入内定のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510509

・ニウソン選手 シアノルチ[ブラジル]より加入内定のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510510

・柴村 直弥選手 OKSストミール・オルシティン[ポーランド]より加入内定のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510511

サンニチの報道であった左利きのDFが柴村選手であれば全て既報通りです。
大体の陣容はこれで固まったと思いますが今オフの補強はパワーやスピードなど
フィジカルに特徴のある選手の獲得が多かったという印象です。










・伊東 純也選手 柏レイソルへ移籍のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510507
・契約満了選手のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510508

伊東に関しては流石に1年での移籍は予想してませんでした。
スピードを活かしたカウンターはJ1でも即通用していましたがまだまだ課題はあっただけに
甲府で出場機会を伸ばしながら、中心選手になってという段階を踏んで移籍して欲しかった。

ブラジル人3選手の契約満了に関しては妥当な判断かなと感じています。
マラニョンはなかなかベンチにも入れませんでしたし、バレーは得点以外の貢献が非常に少なかったですし
コンディション面も考慮したとサンニチの記事にもありました。
パラナは主力としてまだ計算できますが年齢と他のポジションとの兼ね合いも考えて延長を見送ったと推察されます。





まとめ 1月8日現在

・移籍・退団
阿部翔平→千葉
堀米→京都
松本→長崎(レンタル)
荻→名古屋
下田→湘南
秋吉→岡山(レンタル)
若杉→福井(若手レンタル)
阿部拓馬→F東京
伊東→柏
バレー→退団
パラナ→退団
マラニョン→退団

・加入
森晃太←名古屋U18 
黒木←長崎
河本←栃木(レンタル復帰)
岡←千葉(レンタル復帰)
田中←千葉
吉野←C大阪
新里←水戸
柴村←OKSストミール・オルシティン

(噂:山日より)
ドゥドゥ


・契約更新
山本、熊谷、畑尾、盛田、橋爪、河田、新井、保坂、福田、石原、津田、稲垣、土屋、松橋、岡西

    

20160108vfk2.jpg  


(今後の展望)
クリスティアーノの去就とドゥドゥの公式リリース
サンニチで触れられたアジア枠の活用



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移籍動向③ 2015年12月



・荻 晃太選手 名古屋グランパスへ移籍のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510485

キックの精度はいまいちのままでしたが年々安定感を増していって甲府の守護神として長年活躍してくれました。
雑誌の企画で選手を歴史上の人物に例えたり、オススメの本を紹介してたり、新聞にコラムを掲載したりと
試合以外でも楽しませてくれる非凡な才能をもっており、良い意味でサッカーの選手像を変えてくれました。


・吉野 峻光選手 セレッソ大阪より完全移籍加入のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510493

高校、大学時代はそれなりに名の知れた選手でしたがプロ入りしてからは怪我の連続。
甲府の練習環境や戦術はフィジカル面のタフさを要求されるので適応できるのかが非常に心配ですが
あえてこの厳しいクラブに飛び込む決意はコメントからも十分に伝わってきます。



・下田 北斗選手 湘南ベルマーレへ移籍のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510490

城福監督から若手で一番期待している選手として名前を挙げられ
佐久間監督からは「王様になれ」と言われ、若手の中でも期待された選手でした。
1年目は甲府の守備的な戦い方に苦しみましたが2年目の今年からは徐々に出場機会も増え、結果もついてきましたが
やはり、甲府のサッカーでは彼の持ってる実力を100%引き出せているとは言えないことも事実だと思います。
レフティのボランチは日本サッカー界のなかでも貴重ですので湘南での更なる飛躍をいちサッカーファンとして期待しています。






まとめ 12月30日現在

・移籍・退団
阿部翔平→千葉
堀米→京都
松本→長崎(レンタル)
荻→名古屋
下田→湘南
秋吉→岡山(レンタル)
若杉→福井(若手レンタル)

(濃厚)
阿部拓馬→F東京
伊東→柏
バレー→退団
パラナ→退団
マラニョン→退団

・加入
森晃太←名古屋U18 
黒木←長崎
河本←栃木(レンタル復帰)
岡←千葉(レンタル復帰)
田中←千葉
吉野←C大阪

(噂:山日より)
ドゥドゥ
ジウトン
ニウソン

・契約更新
山本、熊谷、畑尾、盛田、橋爪、河田、新井、保坂、福田、石原、津田、稲垣、土屋、松橋


 20151230-vfk.jpg 
  
 ※A契約に関して
GKの岡は本来A契約になってもおかしくはない年齢・実績にありますし、岡西も今年の成績でA契約に移る時期ですが
編成上、年俸480万以下を条件としたB契約でA契約の枠を空けることが可能です。
GKとはいえクラブの都合で個人にそういう負担がいってしまうのは本来正しくないと思いますが
現状、A契約の25名枠は21~23名だと想定されますので補強はあと2~4名と考えています。



(今後の展望)
まとまった移籍金が得られるクリスティアーノの去就
サンニチで触れられたアジア枠の活用と左利きDFの補強
下田が移籍したボランチの補強
既に報道に出ている選手達の公式リリース



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移籍動向② 2015年12月



・黒木 聖仁選手 V・ファーレン長崎より完全移籍加入のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510448

パラナの後釜で獲得したボランチ
展開力が持ち味ながら、長崎では黒子的な役割もこなし、ボランチとして欠点がなくバランスが良い。
今年長崎で決めた4得点のうち3点はいずれもCKからであり、ヘディングの強さもある。
稲垣、新井、下田、保坂、レギュラー争いは厳しいが誰とでも組めそうで軸になりうる選手。


・松本 大輝選手 V・ファーレン長崎へ期限付き移籍のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510459

ナビスコF東京戦のゴールは衝撃的だった。
スピードは天下一品だけにそれ以外の部分で成長すれば一気に化けるはず。
それだけに長崎で成長し、再来年甲府に復帰してもらいたい。


・田中 佑昌選手 ジェフユナイテッド千葉より完全移籍加入のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510476

ここ1、2年はベンチからの出場が多くてあまりプレーする機会を見れてないのですが
献身的に走れる選手なので甲府の戦い方には合ってるはず。



※クリスの件はtwitterに書きましたが不確定な事も多いのでとりあえず見守ります。
 甲府復帰が候補にあがってるのは良いのやら悪いのやら・・・・・・





まとめ 12月25日現在

・退団
阿部翔平→千葉
堀米→京都
松本→長崎(レンタル)

(濃厚)
阿部拓馬→F東京
バレー→退団
パラナ→退団
マラニョン→退団

・加入
森晃太←名古屋U18 
河本←栃木(レンタル復帰)
岡←千葉(レンタル復帰)

(噂:山日より)
ドゥドゥ
ジウトン
ダヴィ

・契約更新
山本、熊谷、畑尾、盛田、橋爪、福田、石原、津田、稲垣、土屋


 20151225vfk

未更新や加入の噂にあがっている選手を含めたA契約が現状24名(岡西はBの可能性有)なので
よっぽどオファーが断られない限り、ここから新しい選手の名前がどんどんあがることは考えにくい。


(今後の展望)
クリスティアーノの復帰が現実的になったらブラジル人の編成がどうなるのか?
A契約の枠から考えてもGKに中堅以上が4人も在籍するのは多く、荻か岡西の移籍が濃厚。
戦力として計算できる松橋、下田の契約更新。
岐阜へのレンタルが終わった渡邉を含めたCBの補強。



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移籍動向 2015年12月①



・甲府FW阿部拓馬が東京入り、恩師城福監督が高評価
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1577296.html


阿部拓馬の移籍は覚悟してましたし、移籍先も一番妥当なところといった感じです。
柏や佐々木のように優勝に貢献するような活躍を期待しています。


・阿部 翔平選手 ジェフユナイテッド千葉へ移籍のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510431

確かに同じ犬でも千葉の方がお金持ちですし、オファーがきてもおかしくはないんですが
J1でバリバリレギュラーだった選手がJ2に移籍されるとは・・・
大宮と甲府の競合で甲府に移籍してきて、昨年は仙台のオファーを断って残留した選手ですから
熟慮した故の選択だと思いますがチームとしては痛すぎる。


・河本 明人選手 ヴァンフォーレ甲府に復帰のお知らせ
http://www.ventforet.jp/news/press_release/510432

序盤の怪我と1トップ起用で損な役回りをさせられていたのがもったいなかったですが
栃木の中では一番能力あるところを見せていたと思います。
ハリル監督がよく言っている”デュエル”できる選手で接触プレーを怖がらないところが良いところ。
甲府の戦術に合いますから復帰は喜ばしいです。


・堀米、京都へ完全移籍
http://www.sannichi.co.jp/article/2015/12/16/00092529

個人で局面を打開するとか前線で身体を張るとか長い距離を走るとか
甲府の戦い方に適応出来なかったという感じです。
心情的には受け入れられない部分もありますが埋もれさせておくにはもったいない選手ですし
満額であれば育成費が2700万入ってくるわけですから止む無しですかね。

優先的に甲府に復帰する条件をつけたようですから、その時に移籍金を払って買い戻せるよう
クラブも成長しなければいけません。





まとめ 12月16日現在

・退団
阿部翔平→千葉
阿部拓馬(濃厚)→F東京
堀米→京都


・加入
森晃太←名古屋U18 
河本←栃木(レンタル復帰)


・契約更新
山本、熊谷、畑尾、盛田、橋爪



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序盤戦の考察とバレー獲得


もし、ここから甲府が浮上するならちょうどターニングポイントになりそうなので
一度、樋口甲府を振り返ってみる

まず、樋口監督が甲府に来た時に言っていたことは
「今までの守備(3バックor5バック)は継続しつつ、ポゼッションと前で奪う意識を植え付けたい」


ただ、リーグが始まって蓋を開けてみたら、
ポゼッションに関しては最終ラインでの稚拙なボールロストから失点増になり
カウンターが激減したことでシュート数の減少、得点減につながり
攻守共にメリットよりデメリットの方が多かった


前で奪う守備に関しても
マリノスのようにボール奪取能力の高い選手がいるわけでもなく
自らボールを奪いにいくスタイルとは真逆の守り方で成功していたチームなので
それを変えるのは容易ではなく、後ろに重心がある今のシステム的にも困難なミッションだった

どちらのやり方も確かに甲府の課題だが選手の特徴に合致してるとは言いがたく
やり方を変えるにしても、過去最高の成績を残したチームの意識を変えるには
選手に納得感を与える必要があった

しかし、開幕から勝利はおろか試合内容も完敗で
「果たしてこのサッカーで戦えるのだろうか?」そんな心理状態になってしまった
それでは監督の言葉も説得力が失われ、選手も自信を失って負の連鎖に陥るのは必然


それでも底は終わった(と思いたい)
これから甲府がやらなければいけない事は鹿島戦の様な成功体験を増やして自信を取り戻すこと
その為には勝利が必要な事は言うまでもないがそれを達成させるためにはどうすればいいか?


やはり、原点に立ち返るしかないだろう
今の状況から考えると樋口さんのサッカーが完成したとしてもその頃には残留争いの情勢は決してしまっている

良いサッカーがつくりあげることができたがその代わり時間がかかって降格しました、なんてことは絶対に許されない


だからこそ、ここ1,2試合の甲府のサッカーが昨年のようなサッカーに変わりつつある
まずは相手にボールをもたれても無理に奪いにいかない、粘り強く守ってミスを誘う
ここは徐々に出来ており、監督のコメントからも手ごたえを感じているよう

あとは自陣の深いエリアで奪ったボールをどう前線に運んでいくか

ここの部分でまだポゼッションを捨てきれていない
全てカウンターでいく必要はもちろんないがポゼッションの意識が強くて
せっかくカウンターでいける場面でもゆっくりとした遅攻を選択することが多い

自信を失っているチーム状況なのでミスしたくないという心理になってしまうのは仕方ないが
チャレンジしないことがリスクになることもある


そういう意味ではルーキー伊東の活躍はチームに勇気を与えるものだし
彼のような若手がどんどんチャレンジすることでベテラン選手も続いていって欲しい

さらにそれ後押しをするのがバレーの獲得
なかなかアドリアーノの生かし方が確立できず、腰痛もちの盛田も計算できない状態では
いくらカウンターの意識を強めても適切な選手を起用ができず、絵に書いたもちになってしまう

バレーのプレースタイルが変わって事ないことを願うばかりだが
ダヴィやパトリックのように1人でボールを運べる推進力のある選手が加わることで
甲府のカウンターが今以上にやりきれるようになるはず


バレーはもう少し時間が掛かるかもしれないが
直近の対戦相手を考えると今後の数試合が自信を取り戻す最大のチャンス
ここで浮上できなければが再びチームの状況は悪いものになってしまう
そうならないよう、選手の奮闘を期待したいし、もう1度、監督の決断を信じてみようと思う



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